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県内続く山岳遭難 | |||||||
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連休最終日の十二日も県内の山岳は荒れ模様で、北アルプスで遭難が一件発生した。
午前十時すぎ、北ア牒ケ岳(二、六七七b)の蝶ケ岳ヒュッテ付近の稜線上で、川崎市の無職女性(62)が転倒して右足を負傷し、身動きが取れなくなったと一一〇番があった。安曇野署によると、現場周辺ば吹雪で、十三日に天候の回復を待って救助に向かう。女性は四人パーティーで十日に上高地から入山。仲間が携帯電話で通報した。
八ヶ岳連峰赤岳(二、八九九b)の登山道で十一日、低体温症で動けなくなり、松本市内の病院に搬送された男性は、茅野署の調べで東京都台東区の高校教諭桧山純一さん(42)と分かった。
また、十一日に同連峰横岳(二、八二九b)近くを登山中に右手に凍傷を負った東京都八王子市の会社員男性(23)は十二日夕、茅野署や諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員に救助され、茅野市内の病院に搬送された。