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浅間山山開き登山道点検 | |||||||
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浅間山の六日の山開きを前に、浅間連峰遭対協や小諸署などは三十日、小諸市側の登山道で点検と救助訓練をした。同道対協で初の女性隊員を含め、二十人余が参加。例年より残雪が多く、前掛山までは行かずに登山道の点検は火山館までとした。
高峰高原からと浅間山荘からの二班に分かれ、倒れていた案内看板を直しながら火山館まで歩いた。高峰高原ホテル前から黒斑山近くの草すペリまでは一面の雪。遭対協小諸支部隊長の山岸喜昭さん(56)は「残雪が多いので、十分注意が必要だ」と話した。
火山館前では小諸消防署昌が講師となり、バスケットストレッチャーという舟形担架の使用法や、三角巾による応急処置を習った。本年度から女性登山客の増加に対応し、NPO法人浅間山麓国際自然学校の女性スタッフ二人が同道対協に加入。新隊員の亀井幸代さん(24)は「担架を組み立てるなど実際の訓練ができて良かった」と話した。
写真:バスケットストレッチャーの使い方を習う参加者