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春山情報 県警が呼び掛け | |||||||
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県警地域課は十四日、春山登山が集中するゴールデンウイークを前に、四−六月の県内山岳の積雪や危険個所、入山予想などをまとめた春山情報を発表した。積雪量は例年並みで、「冬山と同じ装備で入山し、無理はしないように」と呼び掛けている。
十四日正午の積雪量は北ア・西穂山荘で約三・六b、八方他山荘で約二・〇b、中ア・ホテル千畳敷で約四・四b、八ヶ岳・赤岳鉱泉で二・〇b。ゴールデンウイーク中の入山者は昨年並みの一万二千五百人と予想。北ア槍・穂高四千人、後立山三千三百人、八ヶ岳千八百人、南ア九百人などとした。
昨年の四−六月は、雪崩などの遭難事故が二十六件(前年比八件減)発生し死者は五人(同十一人滅)。今年も十二日午後、北ア爺ケ岳で山スキー中の男性(36)が雪崩に巻き込まれて死亡する事故が起きている。県警は主な登山口などで春山情報の冊子を配布。二十七日−五月六日には北ア・涸沢に山岳遭難救助隊員五−八人を常駐させる。