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巨大氷壁 南牧の湯川渓谷 | |||||||
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南牧村海尻の湯川渓谷に今年も巨大な氷壁が現れ、アイスクライミングの練習をする登山者や写真愛好家らが連日訪れている。
氷壁は、岩肌を伝う水が凍ってできたつららが重なり合ったもので、渓谷一帯に数カ所ある。青く光って見える氷壁の氷と、その下を流れる湯川のせせらぎが、荘厳な雰囲気を漂わせている。
二日も、首都圏の山岳会員らがアイスクライミングに挑戦。仲間が見守る中、高さ約二十b、幅約八十bの氷壁で、ザイルで体を確保し、アイゼンとアイスパイル(氷専用ピッケル)を交互に突き刺して氷壁をよじ登っていった。神奈川県相模原市の会社員、香取純さん(56)は「初めて来た。氷壁が何枚も並び、アイスクライミングにばもってこいの場所」と話した。
写真:南牧村の湯川渓谷でアイスクライミングを楽しむ首都圏の山岳会員ら