プリークライミンク・アジアユース出場

羽鎌田君が抱負

信濃毎日新聞 掲載

平成19年11月20日(火)


 駒ヶ根市赤穂中学三年の羽鎌田直人君(15)が十九日、中原稲雄教育長を訪ね、シンガポールで二十三−二十五日に開かれるフリークライミングのアジアユース選手権への出場を報告した。

 羽鎌田君は五歳のころから同競技を始め、国内外の大会で経験を積んできた。南米エクアドルで八月に開かれた世界大会では五位に入賞。実績を評価され、日本山岳協会(東京)からアジアユース選手権への派遣選手に選ばれた。大会では、高さ十bの人工壁を登る時間を競う種目と、難易度の高い五つの人工壁への登頂成功回数を競う種目の二つに挑戦する。

 中原教育長ほ「日ごろの力を発揮し、健闘を」と励まし、羽鎌田君は「ベストを尽くします」と意気込んでいた。

写真:大会に向け抱負を話す赤穂中の羽鎌田君(中)