|
|
八ヶ岳山歩きルート構想 | |||||||
|
|
|
|
|
| ||||
茅野商工会議所などでつくる「蓼科高原集客拡大会議」は、八ヶ岳山ろくを周回する「八ヶ岳山麓(ろく)スーパートレイル(山歩きルート」の整備に向けて十七、十八日に茅野市内で開くシンポジウムの参加者を募集している。初日は予定ルートの一部での体験ウオーキングを計画している。
構想では、同トレイルは総延長二百`ほどで、八ヶ岳山ろくを数日から一週間以上かけ周回する。実現には八ヶ岳を取り巻く自治体など多くの関係者の理解や協力が必要なため、第一歩としてシンポジウムを企画した。
十七日の体験ウオーキングは正午−午後三時半。茅野市と立科町境のスズラン峠と八子ケ峰公園(茅野市北山)の間の約四`を地元山岳ガイドの案内で歩く。参加者は正午に八子ケ峰公園駐車場に集合する。
十八日は午前九時半−午後零時半に茅野市役所(塚原)八階大会議室でシンポジウムを開く。同会議内に設立したスーパートレイル委員会の米川正利委員長が、構想の経過とルートについて基調講演し、引き続き、諏訪東京理科大(茅野市)の篠原菊紀教授や山岳ガイドを含む計四人によるパネルディスカッション「歩く時代のトレイルを考える」を開く。
その後、約三千五百`の米国アパラチアントレイルを踏破した作家加藤則芳さん=横浜市=が「日本におけるロングトレイルの可能性」と題して記念講演する。
両日とも参加無料。問い合わせ、申し込みほ同会議事務局の茅野商工会議所(0266・72・2800)へ。