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志賀のスノーボーダー救出 | |||||||
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中野署は十八日、山ノ内町志賀高原の焼額山スキー場で宿泊先に戻れなくなっていたスノーボーダー六人を八日に無事救出した同スキー場関係者や遭難救助隊の功績をたたえ、代表してスキー場に感謝状を贈った。
救助活動の中心となった山本士郎・同スキー場渉外部長(61)=中野市岩船、ともに会社役員で救助隊の竹節一衛隊長(48)=志賀高原高天ケ原、春原茂一郎副隊長(42)=志賀高原一の瀬=の三人が中野市の同署を来訪。礫石(つぶていし)浅治署長が山本さんに感謝状を手渡した。
山本さんら約二十人は、吹雪の中、七日から宿泊先に戻れなくなったスノーボーダーを雪上車などで捜索。スノーボードで滑った跡を見つけた沢筋をスキーと徒歩で進み、八日午前二時ごろ、六人を助けた。
山本さんは「(六人と)携帯電話で早めに連絡が取れ、六人が一緒になって動かず体力の消耗を防いだことが、チームプレーによる救出につながったと思う」と振り返った。
同署によると、スノーボーダーと家族から同署や救助隊関係者らに感謝の手紙が届いているという。
写真:中野暑から感謝状を贈られた焼額山スキー場の山本渉外部長(右)と救助隊の春原副隊長(左)、竹節隊長(左から2人目)