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「登山史見て歩き隊」で見学 | |||||||
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大町市-大町山岳博物館は、山岳文化にかかわる市内の史跡を探訪したゼミ「登山史見て歩き隊」が四-八月に五回にわたって回った場所を、地図や解説文で紹介するコーナーを館内に設けている。十月九日までで、コーナー終了後は史跡の解説を同館のホームベージに掲載する予定だ。
ゼミには、市内外から延べ四十五人が参加。五回合わせて約三十カ所を見学した。コーナーでは、縄文時代前期の上原遺跡のストーンサークルや、北アルプスを望み、山姥(やまんば)伝説がある鷹狩山など、「隊員」のうちの四人がそれぞれのお勧めの場所をパネルで葬している。
ほかに、かつて登山者に通信用のハトを貸し出した「中部山岳鳩協会」跡や北アルプス登山の先駆者の一人、百瀬慎太郎の歌碑など、回ったすべての場所の解説を、モニター画面で映し出している。
観覧料は、通常の大人四百円、高校生三百円、小中学生二百円。十月二日は休館。
写真:大町山岳博物館の「登山史見て歩き隊」が訪ねた場所を紹介したコーナー
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