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妙高登山口つり橋開通 | |||||||
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妙高山系の登山口となる新潟県妙高市燕温泉の北地獄谷にあるつり橋「妙仙橋」の架け替え工事が終わり、一日、現地で開通式が行われた。
同橋は老朽化が進み、昨年三月、豪雪で倒壊。このルートからの妙高山や火打山への登山をはじめ、観光名所「惣滝」散策、野天風呂「川原の湯」利用はできなくなっていた。
環境省は、今年が上信越高原国立公園(妙高・戸隠地域)指定五十周年に当たることも視野に橋の架け替えを決定、新潟県が昨年八月から工事を進めていた。鋼鉄製の新橋は長さ約三十三b、幅1.2bで、事業費は八千六百万円。
この日は橋の完成式の後、関係者らが渡り初め。同市観光協会主催の「新縁祭り」も開かれ、訪れた人にタケノコ汁や地元産の牛乳が振る舞われた。また、太鼓演奏や自然観察会もあった。
橋近くでは昨年七月、雨による土砂崩落があり、惣滝へぱ現在も行けないが、登山道は仮設の迂回(うかい)路がある。同市観光交流課は「妙高山系は例年になく残雪が多い。登山の際は十分気を付けてほしい」と呼ぴかけている。
写真:完成した新「妙仙橋」で行われた開通式