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北京-チベット鉄道が全線開業 | |||||||
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【北京1日共同】中国チベット自治区ラサと青海省西寧を結んで世界最高地点を走る青蔵鉄道が一日、全線開業した。同省ゴルムドからラサ行きの第一号列車が出発したほか、同日夜には北京市の北京西駅から列車がラサに向け出発した。
青蔵鉄道の全長は約千九百五十六キロ。このうち同省ゴルムドーラサ間の千百四十ニ`は二〇〇一年に着工し、予定より約一年早く開業にこぎ着けた。最高地点は五千七十二b。北京からラサまでは全長約四千キロで、約四十八時間かかる。
ラサとゴルムドでは一日、開業を祝う式典が開かれ、ゴルムドの式典に出席した胡錦濤国家主席は「社会主義近代化建設における偉大な成果」と開業の意義を強調した。
中国政府は今後、同自治区の経済振興や人的交流を一層活発化させて民族融和を図り、チベット族による独立運動を抑え込んでいく狙いだ。
写真:1日、中国青海省ゴルムドを出発、'崑崙山脈の中に架けられた橋を通りチベット自治区ラサヘ向かう第1号列車(新華社=共同)