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南ア北部遭対協総会 | |||||||
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南アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会は十三日、伊那市長谷黒河内の仙流荘で定期総会を開いた。大型ヘリコプターが離着陸できるヘリポートの調査・研究など、本年度事業計画を決めた。
事務局の市長谷総合支所産業振興課によると、現在は救助の際に長谷総合グラウンドをヘリポートとして利用しているが、未舗装のため離着陸時に小石が飛び、大型ヘリには適さない。農村公園の一角を新ヘリポートの候補として検討しており、財源確保が大きな課題という。
総会では、合併に伴う会則変更で会長を小坂樫男伊那市長とするなど新役員を決定。小坂市長は「合併で市内の山を訪れる人が増えている。地元が潤うような施策を検討していきたい」とあいさつした。