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白馬救助犬活用学ぶ | |||||||
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雪崩に巻き込まれた人の救助方法を研究しているNP0法人「ACT」(白馬村)は十九日、雪に埋まった人を捜し出す雪崩救助犬を活用した救助法についての勉強会を白馬村神城のスノーハープで開いた。
十年ほど前から雪崩救助犬の育成に取り組んでいる北アルプス南部地区遭対協隊員の児玉博さん=安曇野市穂高有明=が育てている雄のシェパード「スズ」が"講師役"に。雪の上でにおいをかぎ回り三カ所に分かれて深さ約一bの雪の中に埋まった会員らを五分ほどの間に発見した。
児玉さんは、実際に救助犬を使って雪崩に巻き込まれた人の捜索に当たった経験があり、「人澗のにおいが残っている早い段階で救助犬を投入し、人の手と合わせて捜索すると効果が上がると思う」と説明した。
NP0側は「遭難救助を担う関係機関に、雪崩救助犬の活用をPRしていきたい」と話していた。