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北ア3県遭対協大町で連絡会議 | |||||||
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北アルプスの遭対協関係者が情報交換する「第四十七回岐阜・冨山・長野三県北アルブス山岳遭難防止対策連絡会議」が十八日、大町市内で開かれた。三県の遭対協七団体の約八十人が出席し、今年の救助活動などを報告した。
地元の北ア北部地区遭対協の降籏義道救助隊長は、一月に杓子岳登山で雪崩に巻き込まれた仏教大山岳部員二人の捜索活動や八月に起きた白馬大雪渓土砂崩落での登山道確保について報告。今後の課題として「救助活動で若手隊員が経験を積み重ねられる工夫が必要」などと話した。
会議では、北ア北部遭対協会長の腰原愛正・大町市長が「増加する中高年登山者にマナーを身に付けてもらう運動が必要」とあいさつ。登山者の危機管理能力の向上や三県の協力に取り組むことなどを決議した。
写真:3県の活助報告を聞く遭対協関係者