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大町で隊員研修会 | |||||||
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県内各地の山岳遭難防止対策協会救助隊員と県警山岳遭難救助隊は十六日まで、大町市の県山岳総合センター人工岩場で、救助技術研修会を行っている。冬山や来シーズンに向けて、救助技術の基本を確認している。
北アルプス地区を中心とした遭対協隊員と県警の隊員約五十人が参加。
十五日は、高さ十五b余の人工岩場の頂上から、ザイルで降下する訓練に取り組んだ。「点検良し」「到着」などと声を掛けて確認しながら、真剣な表情で臨んでいた。
研修会は三日間の日程で行い、へリコプターへのつり上げやザイルを岩場に固定する際の支点の確保を訓練。県警山岳遭難救助隊の平出剛隊長は「自分たちの安全も確保しながら救助できるように基本を固めてほしい」と成果を期待していた。
写真:ザイルを使って人工岩場を降りる訓練をする遭対協隊員