八ケ岳自然と森の学校

本年度はあす開校

11月まで計33講座

 八ケ岳一帯の山小屋による恒例の「八ケ岳自然と森の学校」の本年度講座が15日、開校する。11月中旬までに計33講座を予定しており、参加者が山小屋に泊まりながら自然と触れ合う。

 学校は1988(昭和63)年から続いており、八ケ岳山岳ガイド協会や県林業大学校、日本野鳥の会などの専門家が講師を務める。初回は15-16日、スノーシューを履いて春山を歩く講座を夏沢鉱泉で開く。

 今後、動植物観察(5-9月)や天体観測(8、11月)、スケツチや写真の教室(6、8-10月)、山菜・キノコ教室(5、9、10月)、岩登り(6、9月)など、多彩な講座を13の山小屋で開く。昨年度は県内外から三百人象参加した。

 定員は各講座とも20人程度。参加費は宿泊費、教材、受講料、保険料を含めて一泊二日が1万2千円(二泊三日が2万2千円)。各講座とも活動に合わせた服装や装備、ルーぺ、双眼鏡などの用具が必要になる。

 講座の参加希望者は、それぞれの講座担当者(山小屋)に連絡する。

全体についての問い合わせは事務局の米川正利さん(電話0266・72・3613)へ。

蓼科・八ヶ岳国際自然学校